いよいよ最後の【う】=薄い
一番最初は、うるおいの【う】から始まりましたが、
今日は最後の【う】です。
何事も始まりから終わりに向かって進んで行くということですね。

薄い肌は、シワや毛穴も色々なお悩みが目立たないです。
薄い肌を保つ為には、いじめないことが大切です。
赤ちゃんの時は、脚の裏まで肌は柔らかくてフニャフニャです。
それが立って歩き始めてからは、日々摩擦や刺激を受け続けているので、
大人の足の裏は固く厚くなっています。
肌を叩いたり、マッサージしたりするお手入れは、
固くなった足の裏の状態を自ら作ってしまうようなものです。
シャワーのお湯を直接あてたり、ローラーでコロコロ…
これらは美肌から遠ざかっていくことだとRTでは考えております。

お手入れの際は、とにかく優しく優しく。
もちろん、肌に合った化粧品選びは重要です。
誰かに言われたから、有名人が使っているから…と、
流行を追う如く、色々試した分だけ肌をいじめてしまうという方は、
今でも多いです。
大事なことは、毎日気持ち良くお手入れ出来ているか?
肌の調子は、前向きになっているか?
体調は良いか?
お手入れを楽しめるか?
ご自分で使った結果どうか、ということが大切だと思います。
肌は、一生自分で持ち続ける大切なものです。
いつまでも薄く、なめらかでハリと弾力があって、
血色の良い、透明感溢れるみずみずしい潤いに満ちた
若々しいお肌をどうぞ保ち続けてくださいませ。
そして、フェイスケアのついでには、
首やデコルテ、肘や二の腕、バストやヒップ…など、
手に取った化粧品の残りでも良いのでなじませてあげてください。
肌は、頭のてっぺんからつま先まで一つに繋がった
継ぎ目のないビニール袋のようなものですから、
美しく健康に生きるために全身美しく保ち、
輝く笑顔でお過ごしください☆

その為にもRT製品が、お手伝いできることを心から願っております。
うから始まって、8連続読み続けて頂きお疲れ様でした!
このあとは実践あるのみです 笑
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。