新年度が始まる4月に向けて、美味しく食べてスッキリスリムに♪
RTの考える食べ方をご一緒に実行してみませんか?
RTの考える食べ方は、とてもシンプルです。
私たちの体の全てを司る脳と自律神経(もう一人の自分)を
きちんと働かせるために、ブドウ糖を必要なだけ補給して、
農薬や添加物など脳の働きを邪魔する余計なものは取り入れないこと、
この2つが理論の柱です。

私達の体は、どんな時も休むことなく働き続けています。
暑い時は、汗をかいて体温が上昇しすぎるのを防ぎ平熱をキープしようと働きます。
そして汗により体の水分が失われ不足を感じると、喉の渇きを感じて必要な水分を補給します。
このように私達の体は、環境の変化にきちんと対応し
健康に生きるために様々な仕事を続けているのです。
例えば今日のお昼はカレーライスと決めて食べるのは、
ご自分の意思でやっていることですが、
心臓を動かしたり食べたらそれを消化したりすることは
自分の意思で行うことではありません。
私達が生きるために何も考えなくても体の働きの全てをコントロールしている神経―
それが自律神経です。
もう一人の自分である自律神経は、血液や骨を作り、体温を保ち、髪の毛や爪や肌を作り、
老廃物は体外に排泄するなど…日中でも寝ているときも
ひと時も休まずに働き続けてくれています。
その自律神経を支配しているのは脳です。
私達の体は全て脳が司っています。
脳を動かす唯一のエネルギー源はブドウ糖です。
そのためブドウ糖が不足してしまうと脳は正しい判断が出来なくなってしまうのです。
RT理論でもう一人の自分である「脳と自律神経」という言葉が常に出てくるのは、
その2つがきちんと働くことが美しく健康に生きるために何よりも重要だと考えているからです。

間違ったダイエットがきっかけでドカ食いや拒食を繰り返す、
不眠や頑固な便秘、肌荒れや生理不順など、様々なお悩みを解消して、
季節の変わり目も元気に乗り切るためには、
やはり脳と自律神経をきちんと正しく働かせることが大切なのです。
そのためには、
①体にとって必要なものを時間を決めてきちんと食べること
②質の良い睡眠を心掛ける
などをして体に余計な負担をかけないために環境を整えてあげてください。
忙しいから、お付き合いがあるからどうせ続けられない…と
食事を疎かにしないでRTの考える食べ方を是非ご実行くださいませ。

『処方献立セット』は、RT理論に基づき1日3食に加えて間食や夜食まで、
全てRT食品のみでメニューを組み立てております。
痩せるための特別な運動も面倒なカロリー計算も必要ありません。
メニュー通りにきちんとお召し上がりいただくだけで、
体が自然に正しい働きを自分自身の力で取り戻すためのものです。
そのため『処方献立セット』ご実行中は、
足したり引いたり変えたりすることなくメニュー通りに実行して頂くことが一番の近道です。
体にとって必要なものをきちんと召し上がって頂き、
その上でお飲み頂く『グリコーゲンゴールド』は、
もう一人の自分の働きをサポートする何よりも強い味方になってくれるはずです。

ご自分の体は自分自身でしか守ることが出来ないのですから、
毎日の生活の中で、出来ることから少しでも早く始めてみてください。
ご自分が望んだ、いいえそれ以上の喜びと幸せを
少しでも早く感じて頂けたらと思います。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。