RTの考える食べ方では、間食を上手に摂ることも食べ過ぎを防ぐ大切なポイントです。
適度な間食は、代謝をアップさせ結果的に美しくスリムな体作りを目指すことが出来ます。
加えて夜食を適量摂ることも大切です。
夜食は寝ている間も休むことなく働く脳と自律神経(もう一人の自分)のエネルギー補給であり、
熟睡にも役立ちます。
間食を上手に取り入れてリラックスすることでダイエット成功や
免疫力強化を目指して頂ければと思います。

間食による恩恵とは…?
・24時間365日休みなく働く脳のエネルギー補給
・ドカ食い防止(次の食事までにお腹がすきすぎて、沢山食べすぎることを防止)
・リフレッシュタイムになる
おすすめの間食は…
・人工甘味料ではなく、きちんと砂糖を使った速やかにブドウ糖になるもの
→例:ようかん1切れ、あめ3~5粒、煮豆やあずきスウィーツ大さじ2杯くらいなど
(速やかにブドウ糖になるもの)
・食事と食事の間が長くあく中間に摂る
・添加物や農薬の心配があるものは避ける
・適量にして食べ過ぎないこと

何となく食欲がない時でも、
甘いものを上手に取り入れることで、
脳がきちんと動き少しずつ元気を取り戻せることと思います。
間食や夜食の恩恵も上手に活用して、
美と健康を手にしてくださいませ。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。