既に暑さでお疲れ気味の体調は、早く回復させたいところです。
体調を崩してしまうと、先の楽しい計画もストップしてしまう…
どうしよう？とお悩みではありませんか？
想定外の何かが起こった時でも「ピンチはチャンス♪」とばかりに
むしろ燃えるのが私（田島）なのです。 笑
心浮き立つ夏休みシーズンですが、本当は夏こそ体調管理には
一層気を配らなくてはならない季節といえます。
きちんと食べてスリムで代謝の良い体を作るＲＴの考える食べ方がお役に立ちます。
猛暑の夏、私達は当然のごとく汗をかきます。
それは、もう一人の自分である自律神経が、体温調節をしてくれているからです。
汗をかくことで体温を下げ平熱を維持しています。
冷房の効いた涼しい室内と、気温も湿度も高く不快指数マックスの屋外とを
行き来する間も、体温調節がきちんとできているのは、
ひと時も休まずに働き続けてくれている「もう一人の自分」のおかげなのです。
この「もう一人の自分」をきちんと働かせることが、美しく健康に生きるために
何よりも重要です。
その為には、もう一人の自分が必要とするエネルギーを食事で補給し、
その働きを邪魔する農薬や添加物などの化学物質は出来るだけ摂り入れない事が必要です。
ですから、暑くて食欲がないからと食事をおろそかにしていると
もう一人の自分の働きを損なうだけでなく
代謝を落とし、食べていないのにむしろ太りやすい体質になってしまいます。
更にホルモンバランスにも乱れが生じ、肌荒れや月経不順、冷え性や不眠などの
不調を招く恐れもあるのです。
加えて、夏バテを起こし体がエネルギー不足になると、
そのやつれた体を元通りにしようと脳が命令し、
涼しくなる秋口にはドカ食いを招いてしまうことにもなりかねません。
体に負担をかけずに、きちんと食べることで、脳と自律神経
もう一人の自分の働きを活発にさせておくことが、
美しく健康に生きるために大切です。
この基本の食べ方を、手軽に実行できるのが、
「ＲＴ処方献立セット」です。
ＲＴ食品のみで組み立てる処方献立のメニューにおいては、
副食・間食の内容と摂り方によって主食の量などが決まります。
それは単純なカロリー計算でなく、
食べたものがお体の中に入ってからの働きを考慮し、
朝食・昼食・間食・夕食・夜食や
１日目と２日目の関係など、召し上がり方の順番まで
様々な事柄がより良い結果へと導くよう組み立ててはじめて完成するものです。
決して“机上の空論”ではなく、あくまでも実践に基づいた結果の出せる食べ方です。
ＲＴの考える食べ方と、グリコーゲンゴールドで
猛暑であっても、美しく健康なスリムボディで、
チャンスを掴んでくださいませ。
実行のご相談は、お気軽にお電話ください！
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
