肌を、体の中からも外からも「いじめないこと」。
これは、RTが一貫して大切にし、提唱し続けている考え方です。

肌は、頭のてっぺんからつま先まで、全身をすっぽりと覆ってくれている、いわば一枚に繋がった継ぎ目のないビニール袋のような存在。人体の中で、最も大きな臓器でもあります。
この肌の仕組みをきちんと理解し、日々のお手入れを積み重ねていくことこそが、本当の意味での美しさと健康の維持につながる、私はそう考えています。

肌には、バリア機能、体温調節、水分や血液などの保持、
熱い・冷たい・痛いといった感覚の感知、呼吸や吸収など、
私たちが生きていくために欠かせない、さまざまな役割があります。

それほど大切な肌を、
お手入れもせずに放っておいたり、
「見た目が可愛いから」「有名な人が使っているから」といった理由だけで選んだ化粧品を使い、結果としてトラブルに悩まされてしまう…。
これは、本当にもったいないことです。

真の美しさは、内面からにじみ出るもの。
肌は、体と心の状態を映し出す鏡のような存在でもあります。
体の内側が健康であること、心が穏やかであること。
どちらも欠かせません。

特にこの季節は、外気の乾燥に加え、暖房の影響で、肌の潤いが奪われやすい状態が続きます。
それにもかかわらず、間違った洗顔をしたり、洗いっぱなしで放置してしまったり、
肌のカサつきに気づいていても知らんふりをしてしまう…。
これでは、体調やメンタルが不安定になってしまうのも無理はありません。

まずは、朝も夜も、基本のお手入れを丁寧に行うことから始めましょう。
朝起きたら洗顔をし、洗顔後は化粧水、美容液、クリームを重ねて、しっかりと潤いを補給する。
肌は「見せるため」だけのものではありません。
健康やメンタルにも大きく影響する、大切な存在です。

そして、この肌を守れるのは、自分自身しかいません。
いつまでも美しく、健やかでいるために、どう向き合っていくか。
このブログでも日々お伝えしていますが、改めて一つひとつ、丁寧に取り上げていきたいと思います。

まずは、化粧品選びから。
今お使いのスキンケア化粧品は、肌に合っていますか?
使っていて心地よさを感じますか?
リラックスできて、「また使いたい」と思えますか?
夜はよく眠れていますか?
朝の目覚めは爽やかでしょうか。
頭痛や肩こり、お通じなどで悩んでいませんか?

こうしたことも実は、日々のお手入れや、使っている化粧品の影響を受けている場合があります。
まずは「今の自分の状態を知ること」。
すべては、そこから始まります。

今日もブログにご訪問いただき、誠にありがとうございます。