今日は、昨日のお悩み解消にも役立つ具体的な方法です。

突然ですが、皆様は、朝起きてからどのくらい時間が経ってから朝食を召し上がりますか?
可能であれば、30分くらいで朝食を召し上がると、
便秘解消をはじめ、一日を元気に過ごせると思います。
代謝アップにも良いんです。
もしも、そんなにすぐに朝食を摂れない、とおっしゃる方は、
ようかんとか、甘酒とか、金時豆などの煮豆とか、
間食一回分を目安に摂ってから、諸々の準備などをする。
そして、朝食を召し上がるのはどうでしょう?

私の場合、最近のマイブームは、朝の目覚めの一杯「甘酒&GG」笑
砂糖も塩も添加物も一切使わないRT甘酒は、ストレートにブドウ糖になり、
更にブドウ糖の卵とも言えるGG飲んだら、鬼に金棒!?
きちんと目覚めて、一日元気に過ごせます。

食後には、RTコーヒー&チョコレートが、これまたお通じにも良い感じ。
他にも様々なメリットがあるんです。

これらは、どうしてメリットなのでしょうか。
寝ている間は、もう一人の自分の副交感神経が優位に働き、
体のメンテナンスを行っていると申しました。
逆に目覚めてからは、交感神経優位にパッと切り替わるのが健康な証拠。
ボーっとしてしまったり、なかなか起きられない…
便秘するし、体も頭もスッキリしない、悪循環です。。。

これは、そのスイッチの切り替えが上手くいかないということです。
スイッチの切り替えが上手くいくと、
朝の仕事もはかどり、老廃物を出すスイッチも働きますので
お通じの改善にもつながるはずです。
お目覚めの時に召し上がる、甘い間食やGGや甘酒は、そのスイッチの役割というわけです。
もちろん、トワレレフェの香りをスイッチにするのも良いですね。
しかし、寝ている間のメンテナンスでエネルギーを使い切ってしまいますので、
やはり、朝は早めにエネルギー補給するのが代謝アップにもつながります。

我慢して食べない人は、痩せにくい体を自ら作ってしまうんです。
つまり、脳はいつエネルギーが入ってくるか分からないから、
今あるエネルギーを少しずつ大事に使おうと「省エネモード」にして、
エネルギー消費量を抑えてしまうのです。
食べないのに、ちっとも痩せない、冷え性で寒くて仕方ない、
便秘でお腹パンパン、肌荒れも…なんて、
残念な気持ちになるダイエットはもうやめましょう。
まずは、朝のエネルギーチャージを見直して、
季節の変わり目も健康で美しく素敵な笑顔でお過ごしくださいませ。

最後に、雨の日でも曇りの日でも、紫外線は降り注いでいます。
晴れの日だけ気をつけるだけでは、
片手落ちの美容?になっちゃいます…
少し厳しいかもしれませんが。
夜のお手入れでは、ホワイトパックして、エフェクト1やホワイトニングエッセンスで
きちんとケアしてからお休みください。

今日も一日お疲れさまでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。